2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
草間彌生、李禹煥、宮島達男、村上隆、奈良美智、杉本博司。森美術館に現代美術の「STARS」が集結|美術手帖 https://t.co/Ia5rZUVIj0 http://www.mori.art.museum/現代美術のスターたち―日本から世界へ会期 2020年7月31日~2021年1月3日会場 森美術館住所 …
多和田葉子『言葉と歩く日記』岩波新書より 言語はわたしにとって体系ではなく、一種の「できごと」なのではないかと気づいた時、日記という形式が私にとっては言語について書き記すのにふさわしいのではないかと思った。自分の身に毎日どんなことが起こるか…
【新文化】 - 神保町ブックフェスティバル、中止に https://t.co/jHKvGjiNFB 毎年秋に開催の「神保町ブックフェスティバル」がコロナ禍の影響で中止になりました。今年後半のブックイベントがどうなるのでしょう。主催者の発表を待つしかありません。 あちら…
予定しておりました9月20日、11月29日、及び2021年の1月開催予定の鬼子母神通りみちくさ市は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ですが中止とさせていただきます。 詳細はみちくさ市のHP https://kmstreet.exblog.jp/ をご覧下さい。…
7/22「宝島社が日経に企業広告掲載」というブログ記事を書きました。その影響でしょうか、広告を見返したい思いに駆られ、Bに立ち寄り、広告史に関する本を探しました。 広告というジャンルの本はそれほど数があるわけではありません。それでも探せば、意外…
東京都現代美術館「MOTアニュアル2020 透明な力たち」展、自然・社会に働く“不可視の力”を再構築 https://t.co/8da2OG76vZ @fashionpressnetより 2020年11月14日(土)から2021年2月14日(日)まで。
サントリー美術館のリニューアル記念展「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」開幕。現代作家と共演する「生活のなかの美」|美術手帖 https://t.co/B8fDbKjhIU 会期は7月22日〜9月13日。
宝島社が日経に企業広告出稿、バンクシー「花束を投げる男」を全面に #ブレーン | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議 https://t.co/OZ57vahjyt あの宝島社がまたやってくれました。この企業広告は必見です。この広告は7/21付日経新聞朝刊に掲載されました…
巨大駅新宿、悲願の自由通路で「東西分断」解消 8年がかりの大工事、東口と西口がついに直結 | 駅・再開発 - 東洋経済オンライン https://t.co/EMRq66rOZU #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより 新宿駅に東西自由通路が完成しました。これで東西の交流がスムーズ…
ブログ巡回をして、先ず驚いたのはかつての「ささま」の跡地に新しい古本屋さん「古書ワルツ荻窪店」がオープンしたという記事です。これは7/19古本屋ツアー・イン・ジャパンのブログ記事で、新店の状況を詳しく伝えています。関心のある方はぜひこちらをお…
先日図書館から借りてきた、メイ・サートン『夢みつつ深く植えよ』みすず書房は読み切れず、図書館に返却しました。また、借りる機会があるのかどうか。返却した際に借りてきたのが次の二冊です。 多和田葉子『言葉と歩く日記』岩波新書開高健 『開高健のパ…
原美術館の閉館を来年1月まで延期、最後の展覧会「光―呼吸 時をすくう5人」が9月開幕 https://t.co/UItnh3VTyO
今日用事の帰りに、五反田のBに立ち寄り、気になる本を物色しました。単行本、新書、文庫のコーナーを一巡して、次の新書と文庫を拾いました。 ① 田中優子・松岡正剛『日本問答』岩波新書これは図書館で借りて読んだ本ですが、安かったので購入しました。も…
昨日7月17日のブログを書き忘れていました。このブログはできるだけ日記風に続けて書こうと思っているのですが、何かを続けるということはそう簡単ではありません。 一行でも書いてしまえばいいのに、その書き出しの一歩が踏み出せない。書けるときはスムー…
ほんまに日記: 本屋さんしか行きたいとこがない https://t.co/Nl9UQuswtH
ヴィレッジヴァンガードが大量閉店していた…なぜ斬新性失われ「中途半端な店」化? https://t.co/8saDGWVAd6 @biz_journalより
中国文学者・井波律子さんを悼む エンタメに涙して機知を忘れず 井上章一さん寄稿 https://t.co/R4eGSqCPCf
今月(8月号)の雑誌の特集をみると、次の3誌が読書特集を組んでいました。 ①ポパイ②サライ③クロワッサン 最近では読書特集する雑誌はめずらしいと言っていいでしょう。いままでは読書特集を組んでも、売れない。売れないから読書特集する雑誌が減る。そう…
昨日のブログで荻原魚雷(おぎはら ぎょらい)さんの「文壇高円寺」を取り上げました。その他の連載を調べてみると、「文壇高円寺」以外に4つの連載を持っていました。 (1)「文壇高円寺」これは、すでに紹介済みの荻原さんの独自のエッセイで、いままで…
日々ブログ記事をチェックしています。チェックの仕方はまずはてなのアンテナに登録。次に更新日の翌日、それを読み、いい記事であれば、ブログで紹介しています。 ネット情報はご承知の通り玉石混淆です。いい情報もあれば、そうでない情報もあります。その…
中条省平 60代の僕が振り返る、人生をつくった中学時代の「読書の基礎力」 @gendai_biz https://t.co/07hUHr6KAx #現代ビジネス
バウハウス開校100年を祝う巡回展が東京ステーションギャラリーで開催、陶器や家具など約300点を展示 https://t.co/bYy4hDCwrO
苦境の出版界でも大手書店が意外に好調な理由 紀伊國屋書店トップが語る出版界の再生策 | コロナショック、企業の針路 - 東洋経済オンライン https://t.co/F7zAtUJzZw #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより この続きを読む場合は、ログイン/無料会員登録が必…
先日図書館から借りてきたエリック・ホッファー『魂の錬金術』(作品社)を読了しました。副題 全アフォリズム集。ホッファーの生きた哲学は次のようなものです。 わたしは専門的な哲学者ではない。抽象的なことは扱わないからだ。一枚の葉や一本の枝が幹か…
銀座ユニクロトウキョウで浮き彫り、ユニクロに起きているある変化|BUSINESS INSIDER https://t.co/7goH7PSd1q via @BIJapan 銀座のユニクロは何か違う。その何かを丁寧に解き明かしています。ユニクロのいまとこれからに関心のある方は必見必読の価値があ…
いま電車のなかで、新聞を読んでいる人が一人もいません。スマホやゲームをやっている人が目立つばかりです。 かつてビジネスマンは、日経新聞をとり、それを仕事に活かすのが常識だといわれていました。今はそんな時代ではなく、スマホで情報収集するのが当…
今日は朝から雨降りで、湿度も高く、いやな週の始まりになりました。昨日ブログでも書きましたが、コロナの感染者が増えるばかりで、一向に減る気配がありません。東京はまだ3桁のままです。先週から、コロナの新規感染者の数ばかり気になり一喜一憂していま…
東京の新感染者が3桁を超えています。20~30人ぐらいでしたらまだよかったのですが、予想外の数字になってしまいました。TVのインタビューでは各人各様にコロナに対しての不安を語っています。 感染すれば、本人だけでなく、家族、会社、学校など、いろいろ…
今日は7月1日。今年も半年過ぎてしまいました。あっという間の6ヶ月。コロナショックのせいで、時の過ぎるのが実に早い!あと半年で2020年も終了です。 そう考えると、今年も半年でいろいろなことがあり過ぎました。コロナのせいで、すべてが変更、中止、延…
出版状況クロニクル146(2020年6月1日~6月30日) - 出版・読書メモランダム https://t.co/NmAnHCLiZX 6月の出版状況クロニクルの中で、気になったのが次の2点です。 ① 8 のブックオフの今期の決算報告について。本の売上は横ばい、それ以外の売上が好調だそ…