2019-01-01から1年間の記事一覧

四谷書房より新年のご挨拶 

昨年はいろいろなことがありました。今年もまだいろいろなことがあるでしょう。今年一年が健やかな365日であることをこころより願っています。

冬休みは美術館へ

冬休みは美術館へ。年末年始も見られる展覧会をピックアップ|美術手帖 https://t.co/D2m5bXIToo— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月28日

内田樹さんのテレビについて

内田樹さんのブログでテレビについて、次のように書いています。 テレビは「もう終わり」だと思います。民放はすでにビジネスモデルとして破綻し始めましたし、NHKは政権の広報機関になりました。テレビを蘇生させるためには中の人たちが危機感をもって、根…

東京2020公式アートポスター展

東京2020公式アートポスター展 | デザイン情報サイト[JDN] https://t.co/QDw9SckGKD— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月23日

2020年、楽しみな、新しい美術館

2020年、新登場する美術館News 8。 https://t.co/OmRyZxweCW— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月25日

世界のブックデザイン2018-19

世界のブックデザイン2018-19 | デザイン情報サイト[JDN] https://t.co/ciVyNPOk2m— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月19日

広瀬奈々子監督作品『つつんで、ひらいて』

広瀬奈々子「本への入り口になるような映画にしたかった」広瀬奈々子(映画監督)――クローズアップ #つつんでひらいて #広瀬奈々子 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/PNW4oTSVEt— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月19日

文春オンラインが「SmartNews Awards 2019」大賞を受賞

【新文化】 - 文藝春秋、文春オンラインが「SmartNews Awards 2019」大賞を受賞 https://t.co/wSL4vEvxdt— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月17日

街から本屋が消えた…

街から本屋が消えた…「書店ゼロ自治体」急増、セブンは“読みやすい”500円新書発売 https://t.co/YmmrHAZT5d @biz_journalさんから— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月16日 ネット通販の拡大により、リアル書店が減少しています。書店ゼロの自治体も増加…

Pen Online 速水健朗の文化的東京案内。

Pen Online https://www.pen-online.jp 「速水建健朗の文化的東京案内。」は毎月第1・第2・第3水曜、夜9時掲載にされます。深川篇から始まり、12/25(水)【西新宿篇③】が公開されます。いままでの掲載内容を時系列に並べました。ご覧ください。 速水健朗の…

2020年1/31(金)- 2/1(土)「二子玉川 本屋博」開催

「本屋博」本屋の魅力・可能性の広がりを感じるフェス 約40の個性あふれる本屋が集結 #SmartNews https://t.co/MlZI94txgz— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月16日 詳しくは「本屋博」のHPをご覧下さい。

出版社はなぜ電子書籍普及に消極的なのか?

出版社はなぜ電子書籍普及に消極的なのか?電子書籍なら著者の印税は10倍になるから! #BLOGOS https://t.co/PUh9SAKg8w— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月16日

BRUTUS 「危険な読書」2020

Brutus No. 907 試し読みと目次 | マガジンワールド: https://t.co/I08a508y58— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月15日

菊地信義「背表紙の美学」

背表紙の美学。 Special Contents BRUTUS No.907 | マガジンワールド: https://t.co/PEoJ9nZuYC— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月15日

「じぶん堂」プロジェクト

「じんぶん堂」は、出版社と朝日新聞社による、人文書の魅力を伝えていくプロジェクトです。https://book.asahi.com/jinbun/ 朝日新聞社の本の情報サイト「好書好日」の中で展開するこの「じんぶん堂」サイトでは、人文書を世の中に届けているさまざまな人た…

「和田誠の世界」元「話の特集」編集長・矢崎泰久

「和田誠の世界」本でひもとく 創意工夫の仕事ぶり、迸る天才(矢崎泰久・元「話の特集」編集長) https://t.co/iiuJkJ4aU8— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月12日

開高健『開口閉口』

久々に棚の整理をしていたら、開高健さんの『開口閉口』(新潮文庫)を見つけました。何となく読み始めると、止まらず、そのまま読み続けてしまいました。 何と、この文庫、昭和五十四年(1979年)十二月二十五日出版されていました。いまから40年以上も前の…

開校100年 きたれ、バウハウス―造形教育の基礎

開校100年 きたれ、バウハウス―造形教育の基礎― | デザイン情報サイト[JDN] https://t.co/PN66FlGokU— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月11日

メイ・サートンの『74歳の日記』

「74歳の日記」書評 小さな喜びがもたらす豊かさ https://t.co/6hOkhmdy1q— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月9日 いま、わたしの机の上に、このメイ・サートンの『74歳の日記』(みすず書房)があります。以前に図書館に予約していた本で、今週ようやく…

渋谷パルコに本屋がない

新生・渋谷パルコに本屋がない……35歳・書店店主の私が危機感を覚える理由 #渋谷パルコ #文春オンライン https://t.co/IssJfD7r0w— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月7日 という記事を見て驚いています。新しい渋谷パルコがオープンしましたが、そこには…

新生「東急プラザ渋谷」

新生「東急プラザ渋谷」は40代以上がターゲット、年を重ねても楽しめる街に https://t.co/AEBi7lEgiK— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年12月3日

若松英輔さんのよい文章

若松英輔さんの12月5日のツイートを読んでいて、よい文章とは何かについて考えました。 若松さんの言うように「よい文章とは、読みやすい文章でも簡潔な文章でもない。その人しか書けない姿をしたものだ」。実に単純明快です。 そのためには、「人は誰も、そ…

自分の人生を決めるのは誰?

12月4日付日経新聞「データの世紀」の「理解者はキカイ②」で次のように書いています。 データが、人生の行方すら予測できる時代が訪れた。だが依存過ぎれば振り回され、幸せを見失う。思いがけない出会いや発見をもたらす運は偶然もデータも捉えるきれない。…

美術館・アート情報のWebサイト

最近のアートのWebサイト(マガジン)では次の2つのWebサイト(マガジン)が注目です。 ひとつはすでに当店のブログで紹介した「美術手帖」https://bijutsutecho.com/です。いままではあまり目立つサイトではなかったのですが、新装再開し見違えるサイトにな…

都築響一『TOKYO STYLE』(ちくま文庫)

筑摩書房のツイートで、この文庫を次のように紹介していました。 豪華な写真集や分厚い雑誌に出てくるようなインテリアに、いったい僕らのうちの何人が暮らしているのだろう?小さい部屋が、わが宇宙。僕らが実際に住み、生活する本当の「トウキョウ・スタイ…

「世界の映画館」の情報 

「#世界の劇場 から」映画.comが毎月月初に紹介している「世界の映画館」の情報をまとめました。 - Togetter https://t.co/v8jCavHdiC @togetter_jpさんから— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月28日 Webで「世界の図書館」「世界の書店」「世界の〇〇〇…

渋谷Bunkamura30周年

渋谷Bunkamura30周年「映画と共に30年、つれづれに」 https://t.co/gN5GpXEvbm— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月27日

「通信とサービスの融合」進む理由

ドコモ新料金プラン契約者、Amazonプライム1年間無料 ──「通信とサービスの融合」進む理由|BUSINESS INSIDER https://t.co/btwTkZqFqr @BIJapanさんから— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月26日

メモの取り方

手書きかノートPCか? パフォーマンスの高い「メモの取り方」を調査した結果 @wired_jp https://wired.jp/2017/03/31/taking-notes/ 翻って有効性のもっとも高いメモ術は何かといえば、もっともオーソドックスだが、ノートパッドにペンで手書きをする方法だ…

おすすめのWebマガジン

最近、当店がよく読むおすすめのWebマガジンを紹介します。外見も内容も充実しています。いいWebマガジンがあれば、また随時紹介していきます。まずはご覧下さい。 WIREDhttps://wired.jp/BUSINESSINSIDERhttps://www.businessinsider.jp/美術手帖https://bi…