「劇団☆新感線」を人気劇団に成長させた「影の立役者」とは？ https://t.co/gIHdfPEe6P @biz_journalさんから— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2020年2月29日

展覧会「MANGA都市TOKYO」国立新美術館にマンガ・アニメ・ゲーム・特撮に纏わる500点以上集結 https://t.co/OS5ey9maJ2 @fashionpressnetさんから— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2020年2月29日

「角川武蔵野ミュージアム」埼玉・所沢に図書館×美術館×博物館の文化複合施設が誕生、建築は隈研吾 https://t.co/P2NS1lcUrg @fashionpressnetさんから— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2020年2月29日

日本のファッション史をたどる世界初の大回顧展。「ファッション イン ジャパン 1945-2020ー流行と社会」を通じて未来を考える｜美術手帖 https://t.co/5VtnInrY9D

自己編集スキルを身につければ、文章は見違えるほど良くなる！｜ライフハッカー［日本版］ https://t.co/Htzb03rIjX @lifehackerjapanさんから これもまた一つの知的生産の方法です。

古井由吉さん死去 芥川賞作家、８２歳：時事ドットコム https://t.co/YszlcBOeas @jijicomさんから 詩への小路 ドゥイノの悲歌 (講談社文芸文庫) 作者:古井 由吉 発売日: 2020/01/14 メディア: 文庫 この道 作者:古井 由吉 発売日: 2019/02/02 メディア: 単…

原武史さんの『潮目の予兆 2013・4－2015・3』（みすず書房）を読了しました。この日記は竹内好さんの日記に触発され、また題名は関川夏央さんの『豪雨の前兆』（文春文庫）を参考に名付けられています。 さらに竹内さんの日記があちこちで引用され、2013年…

記憶は不思議ならせん階段である。 生命と記憶のパラドクス 福岡ハカセ、66の小さな発見 作者:福岡 伸一 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/09/12 メディア: 単行本

昨日図書館へ行き、新刊をチェック、気になる本を2冊借りて来ました。図書館近くにあると、散歩しながら立ち寄り、古典から新刊まで見ることができ、たいへん便利です。新聞、雑誌、本（文庫・新書・単行本）は図書館で「下見｣することが多く、読みたい本を…

何と言っても、坪内祐三さんの早逝には驚いています。「本の雑誌」の読書日記もう読めないとは残念です。それにしても、坪内さんの死去について、取り上げているのが見る限りでは文藝春秋と「本の雑誌」ぐらいです。これでは坪内さんの返礼としては寂しすぎ…

岩波書店「図書」2020 2月号 日本近代史家 渡辺京二「ひと騒ぎ」から引用し掲載します。これは渡辺さんが人名を調べた時の最後の箇所で、生命活動とは何かついて触れています。生命活動＝生きるとは ･････ 。 こんなこと、知的探究心と言えば体裁がいいが、…

書籍取次の日販とトーハン、雑誌返品の物流拠点を統合へ 合理化で出版物流網の維持を図る https://t.co/KwiBPj5yD8 @itm_nlabさんから— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2020年2月21日

やはり、驚きました！ これ以上のことは書きません。詳しくは三月書房のHPに店主の記事をお読みください。これでまた京都へ行く楽しみがひとつ減ってしまいます。実に残念です。

2020年２月に迎える晶文社の創業60周年を記念したフェアが、全国の書店様で始まっています。犀の角のようにただ独り歩め―小社ロングセラーから最近話題の書籍まで、幅広いラインナップで展開中！店舗一覧をクリックして下さい。「晶文社６０周年記念冊子をも…

みすず書房・「月刊みすず」（1・2月合併号）には毎年読んでよかった本（5冊以内）を掲載しています。今年も2019年の読書アンケートが特集され、2月1日に発売されています。さて、今年はどんな本が並んでいるのでしょう。これだけの方々がこれだけの点数を紹…

霧中の読書 作者:荒川 洋治 出版社/メーカー: みすず書房 発売日: 2019/10/02 メディア: 単行本 荒川洋治さんの『霧中の読書』の中の「美の要点」を読んで、阿佐田哲也 / 色川武大さんのエッセイ（『うらおもて人生録』）を読みたくなりました。 早速その本…