詩人の肖像 ⑤ 高橋陸郎

8月17日付日本経済新聞掲載の「詩人の肖像 ⑤」は高橋睦郎さんを取り上げていました。見出しは<私を無にし古典の声を聞く>です。詳しくは同紙をご覧下さい。

未来者たちに

未来者たちに

 

詩人の肖像 ④ 佐々木幹郎

8月10日付日本経済新聞掲載の「詩人の肖像 ④」では佐々木幹郎さんを取り上げていました。見出しは<「うた」で庶民と心通わせ>、いま自分の山小屋生活を楽しんでいるそうです。詳しくは同紙をご覧下さい。

中原中也――沈黙の音楽 (岩波新書)
 

 

NYで復活した伝説の本屋さん シェイクスピア&カンパニー

シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々

シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々

 

 

若松英輔『言葉の贈り物』

 若松英輔 『言葉の贈り物』(亜紀書房)からの抜粋

言葉の贈り物

言葉の贈り物

 

 

本好きはどこへ

街が変わり、店が変わり、人も変わります。確かに、そうしてすべての事物が変化していきます。あの渋谷が巨大な迷路になり、地図に導かれて、地下道の入口・出口を探すことになります。慣れてしまえば難しいことではないと思いますが、慣れるほど渋谷に行くかどうか? 

来春東急東横店も閉店します。今年で渋谷古本市も最後となります。本好きの行く場所がまたひとつ少なくなります。実に残念です。それでも本好きとって古本屋 (古本市) 、書店、図書館等々があるだけ、まだいいでしょう。次世代の書店に大いに期待したいのですが ・・・・・ 。いまだ全体の青写真もない状態です。

これからどうなるのでしょう。各自各店が創意工夫と試行錯誤を繰り返し、新しい道筋を探していくしかないでしょう。それを止めたときには本好きの行き場も本当になくなるのではないでしょうか。まだ、本に意味と価値があるのかどうか。自ら問いかけることから始めたいと思います。

これからの雑誌は?

dマガジンに登録したので、いままで立ち読みしていた週刊誌がすぐ読むことができます。記事は一部割愛されているものもありますが、だからと言って読めずに困るわけではありません。コスパを考えれば十分でしょう。

こうしてネット上で週刊誌が読めるようになると、週刊誌の部数が減るのは明らかです。さらに、雑誌の質も低下します。メディアの主役は雑誌、テレビ、ネットへ変わりつつあります。これからの雑誌はさらにネット化し、統合と再編が進むでしょう。

小田光雄「出版・読書メモランダム」

出版業界のオススメのサイトは何と言っても、このサイトです。

出版・読書メモランダム 

このサイトを読むことで、各月ごとの出版業界(出版関連業界)の詳しい動向がわかります。

業界人の方々だけでなく、読書好きの方々も必読です。内容が充実していますので、読みたい記事から読めばいいでしょう。このサイトがあるので、一般の方も出版業界の全体を見渡すことができます。

出版状況クロニクルV

出版状況クロニクルV

 

詩人の肖像 ③ 吉増剛造

8月3日の日経新聞「詩人の肖像③」は、吉増剛造さんを取り上げています。大見出しは「詩の切っ先求め多彩な冒険」。現代詩は難解だと言われています。が、それだけ人間(ひと)も世界も複雑になっているからでしょう。

そんななかで、吉増さんは何をしようとしているのでしょう。独自の冒険を試みながら、詩の生成と創造に立ち会っているのです。吉増さんの人と詩については 講談社現代新書『我が詩的自伝 素手で焰(ほのお)をつかみとれ!』をお読み下さい。