銀座ユニクロトウキョウの新たな挑戦

銀座ユニクロトウキョウで浮き彫り、ユニクロに起きているある変化|BUSINESS INSIDER https://t.co/7goH7PSd1q via @BIJapan 銀座のユニクロは何か違う。その何かを丁寧に解き明かしています。ユニクロのいまとこれからに関心のある方、必見必読の価値あります。

水無田気流さんの連載と本

いま電車のなかで、新聞を読んでいる人が一人もいません。スマホやゲームをやっている人が目立つばかりです。

かつてビジネスマンは、日経新聞をとり、それを仕事に活かすのが常識だといわれていました。今はそんな時代ではなく、スマホで情報収集するのが当たり前になりました。

ビジネスに役立つのなら、どんな情報でも、どういう入手方法でもいいのですが、いまは何と言っても、日経新聞ではなくヤフーニュースを読んでいます。

月曜日の日経新聞を見ていると、いつも楽しみな連載が掲載されています。それは水無田気流(みなした きりう)さんの「ダイバーシティ進化論」です。今週のそれは<化粧品大手「美白」の文言撤回「どの肌の色も美しい」世界に>です。

水無田さんの本で印象に残っているのが、『「居場所」のない男と「時間」がない女』(日本経済新聞社)です。こうした男女がこれから幸せになるために何が必要かを書いています。まさにいまの男女・家庭に相応しいテーマです。

この本、2015年に出版されたものですが、興味のある方はぜひ一読ください。また、この連載「ダイバーシティ進化論」も単行本になったら、再読したいと思っています。

「居場所」のない男、「時間」がない女

「居場所」のない男、「時間」がない女

  • 作者:水無田 気流
  • 発売日: 2015/06/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

先週の書評欄より

今日は朝から雨降りで、湿度も高く、いやな週の始まりになりました。昨日ブログでも書きましたが、コロナの感染者が増えるばかりで、一向に減る気配がありません。東京はまだ3桁のままです。先週から、コロナの新規感染者の数ばかり気になり一喜一憂しています。

先週末は東京都知事選もあり、また私事多忙で、何やら騒がしく1日が過ぎていきました。いつもでしたら、土曜日か日曜に、新聞の再読をするのですが、今週はそうした余裕もありませんでした。そこで、今日未読の記事を読みました。

一週間分の新聞を再読するには、大変な労力が必要です。それも一週間分となると、半端な頁数ではありません。すべて目を通すわけにもいかないので、読書欄だけは最低再読するようにしています。今回気になったのは次の書評です。

大江健三郎『見るまえに跳べ』新潮文庫(選者 加藤陽子
田中小実昌『ほのぼの路線バスの旅』中公文庫(評者 荒川洋治

*編集後記では田中小実昌さんの『ポロポロ』(河出文庫)が追記されていました。

以上、毎日新聞  7/4「今週の本棚」より。

見るまえに跳べ (新潮文庫)

見るまえに跳べ (新潮文庫)

 
ほのぼの路線バスの旅 (中公文庫 た 24-3)

ほのぼの路線バスの旅 (中公文庫 た 24-3)

 
ポロポロ (河出文庫)

ポロポロ (河出文庫)

 

 

やるべきことをしっかりやる!

東京の新感染者が3桁を超えています。20~30人ぐらいでしたらまだよかったのですが、予想外の数字になってしまいました。TVのインタビューでは各人各様にコロナに対しての不安を語っています。

感染すれば、本人だけでなく、家族、会社、学校など、いろいろな影響を及ぼすことになります。そうならないために、ニューノーマルに基づき、やるべきことをしっかりやること!が必要になります。

コロナの治療薬やワクチンは来年できるようですので、それまではじっと我慢になります。いくら急いでも、よい薬やワクチンができない限りコロナに対抗できません。来年まで長い戦いが続きます。

忍耐と希望とはほとんど同じものだ。ヴォルス「箴言

今日は7月1日

今日は7月1日。今年も半年過ぎてしまいました。あっという間の6ヶ月。コロナショックのせいで、時の過ぎるのが実に早い!あと半年で2020年も終了です。

そう考えると、今年も半年でいろいろなことがあり過ぎました。コロナのせいで、すべてが変更、中止、延期になりました。あまりの忙しなさに後追いが大変でした。

まだ、コロナは終息する気配がありません。それまでには1年から2年はかかると言われています。来年のオリンピックもどうなるのかも疑問です。

それより何より早急な課題はコロナ問題です。コロナ感染者がまだ増えています。また第2波の問題もあります。今の水準より、感染者が減らないと、コロナ対策の出口も見えてきません。

そんな状況のなかで、自粛が解除になり、今日から通常の日々が再スタートしました。今まで開いていた公共図書館も開館しましたので、立ち寄りました。

いつもの図書館と同じなのですが、検温、消毒等の厳重な感染対策が行われ、一人の滞在時間は2時間と言われました。2時間あれば、本を選択するには十分ですが、来館者はそれほど多くありません。

今日は平日で、雨降りなので、時折強風。来る人も少なくなるのは当然です。来館者数はこれから増えてくると思いますが、何とも静かな雰囲気でした。

本日の借りた本は次の2冊。

エリック・ホッファー『魂の錬金術』作品社
メイ・サートン『夢みつつ深く植えよ』みすず書房

 

出版状況クロニクル 6月

出版状況クロニクル146(2020年6月1日~6月30日) - 出版・読書メモランダム https://t.co/NmAnHCLiZX

6月の出版状況クロニクルの中で、気になったのが次の2点です。

①  8  のブックオフの今期の決算報告について。本の売上は横ばい、それ以外の売上が好調だそうです。いまは本の売上減少をそれ以外の商品の売上でカバーしています。詳細については今期の決算報告の数字をご覧下さい。

これからはコロナ禍の影響もあり、来期の決算は今期以上に売上利益とも減少する見込みです。来期はそれをどうカバーするか。厳しい現実に直面することになりそうです。果たして新しいビジネスモデルを創り出すことができるのか。今後のブックオフを経営戦略が問われています。

②  11  の『アサヒカメラ』が20年7月号で休刊について。これもまたデジタル化、ネット化の影響でしょうか。『アサヒカメラ』だけでなく、雑誌全般が売上の低迷、ネットマガジンの増加で、雑誌も休刊廃刊が増えています。実際に雑誌を購入する機会がどんどん減っています。

私の場合も、この1ヶ月雑誌を購入していません。以前ですと、週刊誌を何冊か購入していましたが、いまはネットマガジンで見ること読むことができます。それで十分ではと思っています。となると、これから紙の雑誌はどうなるのでしょう。

6月27日土曜日の出来事

6月27日(土)はいろいろあった一日でした。

まず10時につかこうへい没後10年追悼イベント「朗読  蒲田行進曲 完結編 銀ちゃんが逝く」のネット予約をしましたが、即完売でチケットは手に入りませんでした。久しぶりのつかこうへい作品でしたので、大いに期待していましたが、残念! またの機会を楽しみにするしかありません。

つかこうへい正伝 1968-1982 (新潮文庫)

つかこうへい正伝 1968-1982 (新潮文庫)

 

次に所用で高円寺に行きました。新高円寺からJRの高円寺まで歩いたのですが、コロナの影響か、以前のような活気がありません? JR高円寺周辺はにぎやかでしたが、それ以外は閑散としていました。

古本屋も見て回りましたが、行きつけの古本屋の数も大分減っていました。かつて中央沿線はいい古本屋さんが数多くあったのですが、それがいまではかつての賑わいがありません。

所用を済ませ、高円寺から帰る前に、古本屋3軒廻りました。今日は収穫なしかと諦めていましたが、店頭で懐かしい晶文社の本を発見し購入しました。それがこの1冊です。

永江朗 『メディア異人列伝』 晶文社

メディア異人列伝

メディア異人列伝

  • 作者:永江 朗
  • 発売日: 2005/03/25
  • メディア: 単行本
 

いま古本屋めぐりをしていい本が1冊でもあればよしでしょう。本を選択する場合妥協しないこと。これが大事です。中途半端な選択ならば、買わないことです。