堀江敏幸 『書かれる手』

3/23「とみきち読書日記」で、堀江敏幸さんの『書かれる手』(平凡社)を取り上げていました。とみきちさんも同ブログでamazonの本2冊を掲載しています。

<本質に触れそうで触れない漸近線への憧憬を失わない書き手に一貫した関心を寄せてきた著者が、須賀敦子竹西寛子島尾敏雄長谷川四郎らに寄り添う散文集。『早稲田文学』などに発表した論考に書き下ろしを加えた12篇。>

上記の作家についての散文集ということなので、ぜひ一読したい一冊です。但し、カバーデザインがいつもの堀江さんの本の感じではない気がします。もっとシンプルで洗練された感じのはずですが。

書かれる手 (平凡社ライブラリー)        書かれる手



いつもamazonのページを見て思うのですが、本の画像をもっと鮮明なものにしてほしいと思います。これは私のみならず、だと思いますが、どうでしょう。最近の本の画像は少し改善されましたが、まだ不鮮明な写真や暗い写真が多い気がします。

商売としては見た目も大事です。どういう本かを言葉で説明するのに相応しいものとそうでないものがあります。そうでない場合は言葉でなく、画像で表示すれば一目でわかることもあります。ぜひ、もっといい本の画像を掲載してほしいと思います。