3/23「とみきち読書日記」で、堀江敏幸さんの『書かれる手』(平凡社)を取り上げていました。とみきちさんも同ブログでamazonの本2冊を掲載しています。<本質に触れそうで触れない漸近線への憧憬を失わない書き手に一貫した関心を寄せてきた著者が、須賀敦子…
麻雀ではテンパるといいますが、これは麻雀に限らず、本でも同じことがよくあります。最近、ある本の上下巻のうち下巻がなく、テンパっていましたが、運よくどうにか上がることができました。その本は『ウォーホルの日記』です。上巻は手元にあったのですが…
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