俳優・山谷初男さん死去
俳優・山谷初男さん死去 「やすらぎの郷」などに出演:朝日新聞デジタル https://t.co/xiwWVGyERd
— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月3日
何とも訃報が相次ぎます。八千草薫(88)さん、眉村卓(85)さん 、山谷初男(85)さん等々。
例えば、眉村さんは02年に妻悦子さんをがんで亡くしました。闘病中、毎日1話ずつ妻にささげたショートショート1778話は、「妻に捧げた1778話」として出版され話題になりました。
ラグビーW杯 南アフリカの優勝!
イングランド優勝ならず「選手誇りに」エディー監督 https://t.co/ABeUP5vXTE @nikkansportsさんから
— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月2日
これで、ラグビーワールドカップが終了しました。南アフリカが優勝しました。後半は南アフリカのペースでしたが、前半は一進一退のいい試合でした。改めて世界レベルの高さを強さを感じました。一言でいうと、強いチームは強い!と言うことでしょうか。
ラグビーワールドカップの決勝戦
2019年ラグビーのワールドカップの決勝戦が横浜国際総合競技場で本日行われます。
これが今年のワールドカップの最終戦になります。天気も良し、状態も良し、選手の体調も良し(実際は満身創痍ですが)と、コンディションも上々です。各チームが最高のプレイをし、両チームが拍手で終われるいい試合をしてもらいたい!
それにしても、今回のW杯の日本の頑張りは賞賛に価します。本当にここまで勝ち上がってくるとは予想していなかったのではないでしょうか。
それが、目標のベスト8に進み、いままで低い評価だった日本のラグビーの価値をここで一気に高めました。それだけでも、日本のラグビーにとっては良かった!のではないでしょう。
宿沢・松尾・平尾らに受け継がれてきた、日本”桜”のラグビーを今回見事に開花させ、そのスタイルを確立しました。
次回のワールドカップまでに、新しいプレイスタイルを確立しないと、ランクダウンになります。ベスト4、準決勝、決勝と進めないでしょう。
これからの日本のラグビーに大いに期待をするとともに、今日の決勝戦を大いに楽しもうと思います。しかし、世界レベルは溜息が出るほどにはるかに高い気がします。
日本ラグビーもそのレベルに近づくためにまた4年間厳しい練習が待っています。今度はベスト4をめざして頑張ってほしいと思います。そして、一歩一歩上がっていけば、当然優勝に手が届くと思います。それを大いに期待したい。
さて、今回の優勝はいずれのチームなのでしょう。
『高倉健、その愛。』小田貴月
[https://twitter.com/yotsuya_shobo/status/1189694588916682752:embed#『
』小田貴月 | 単行本 https://t.co/iNehFtdHcj @bungeishunjuさんから]
今年の10月30日に『高倉健、その愛。』(小田貴月)が出版されました。われわれの年代の人は「高倉さん」と言うより「健さん」でしょう。
東映ヤクザ映画を観て、観客がスクリーンに向かって「健さん」と叫ぶのには驚きました。これが映画、これがスターだと思いました。
そこから映画が(健さん)が好きになりました。その健さんが5年前の11月10日が亡くなってから5年も過ぎてしまいました。
<死して5年。人知れず2人で暮らした17年の日々。孤高の映画俳優が最後に愛し女性による初めての手記>がこの本の中身です。
内容についてはファンによって賛否分かれるところがあるそうですが、ファンの一人として、読んでみたい気持ち高まっています。
あの時代、われわれのヒーロー、ヒロインはやはり何と言っても、高倉健さんと藤純子さんなのですから。(いろいろありますが、一人のファンとして、もうこれ以上触れずにいてほしいと思います)。
ラグビーW杯 決勝 イングランド対南アフリカ
11月2日18:00からラグビーワールドカップ決勝 イングランド対南アフリカが行われます。開催初日から今に至るまでの試合の結果など、すべて知りたい場合は、このラグビーワールドカップ公式ページを見るといいでしょう。日本の健闘ぶりも、このページから知ることができます。
さて、今回のラグビーワールドカップの優勝はイングランドか南アフリカか。優勝決定の日は刻々と近づいています。