2冊の読書論

 読書の秋。書店は盛り上がっているのでしょうか。ネットを本の情報を読んでいると、気になる2冊の読書論が出版されていました。気になったので、書店に行ってみてみたいと思います。

 1冊目は若松英輔さんの次の読書論

本を読めなくなった人のための読書論

本を読めなくなった人のための読書論

 

 2冊目は楠木健さんの『室内生活-スローで過激な読書論』(晶文社)※書影なし