四谷流Twitterの使い方[1]

ようやく自分なりのTwitterのやり方がわかってきた気がします。はじめはツイートをひとつずつ読んでいたのですが、まずこれがまちがい。ツイートは飛ばしても構わない。そう神経質になる必要はないでしょう。

また、フォローしている人のツイートすべて応えることはムリ。自分のアンテナでキャッチできる情報を拾っていけばいい。気軽にやることが肝心です。All or Nothingの発想はやめる。

今日ツイートしましたブログとツイートの区分も各自の基準で十分です。

私の場合は、ブログを優先にしたいので、ブログ記事を書き、それをTwitterに反映させることにします。ツイートに関しては個別に対応していくしかないでしょう。

そう考えると、かなり気が楽になりました。日々、いや時間ごとに、Twitterを気にしていました。これって、必要あることなのかどうか。自主規制してツイートすることも大事です。

スマホTwitterもすばらしいツールです。まだまだいろいろな使い方があるはずです。楽しみが先か、苦しみが先か、道具は使いこなしてこそ、ですね。