鈴木清写真集『流れの歌』

今日ブログめぐりをして、気になる本を見つけました。その所在はジュンク堂書店のHPです。毎日更新しているので、毎日巡回していますが、やはり毎回気になってしまうものがあるものです。

それがこの本。鈴木清写真集『流れの歌』。



この写真家についてはまったく知りませんでした。知ろうとするうちに、しだいに関心が高まってきました。

[出版社コメント]
< 鈴木清(1943-2000)という写真家をご存知だろうか。夢や記憶、旅や文学などをモチーフとした、緻密で重層的な作品世界を織り成す独特の写真集作りに、今日国際的な注目が集まる、早すぎた偉才。その知る人ぞ知る写真家が、炭鉱夫、女工、プロレスラー、旅芸人など詩情溢れる昭和の原風景を追った、処女作にして代表作『流れの歌』(当時は自費出版・1500部限定)が、約40年の時を経て復刻される。
 没後10年。2010年10〜12月、写真家の軌跡を統括的に紹介する初の回顧展「鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴」も東京国立近代美術館にて開催され、今まさに、この稀有な才能の再評価の波が訪れようとしている。>

池袋店の大内さんの書評も読みました。そのなかで、大内さんが解説の飯沢耕太郎さんの言葉を引いています。<解説の飯沢耕太郎が言うように、映像の「純文学」というのもうなずける 。>

<映像の「純文学」>

もっと知りたくなったので、Googleで検索をしました。すると、鈴木清さんに関してのページが掲載されていました。テキスト(Wikipedia)、写真、動画あり。それらを見たり読んだりするだけで、鈴木清さんという写真家を知ることができます。

さらに調べると、鈴木清さんの画像検索結果があり、同氏に関しての画像を見ることができます。また、動画検索結果からは「忘れられない写真家鈴木清の仕事」という動画を見つけることができました。

現在、東京国立近代美術館にて「鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴」も開催されています。そのHPに行くと、その回顧展の詳細について知ることができるばかりでなく、4人の作家(町田康小野正嗣小沼純一石川直樹各氏)の鈴木清さんについてエッセイを読むことができます。

これで知らなかった写真家 鈴木清さんを十分知ることができました。あとは、鈴木さんの回顧展にいくかどうか、です。できたらいきたいと思っていますが、予定のやりくりができるかどうか。