sumus 13 晶文社特集
林哲夫さんの2/19「daily-sumus」の「sumus 13 晶文社・話題沸騰!?」に、「sumus 13」についての記事がありました。
例えば、<JUNKUDO BOOK WEB「すてきな すてきなミニコミ誌」sumus 13>で、このミニコミ誌を紹介しています。本好きにとっては?なしの、まさに話題彷彿!です。
となると、この週末に「sumus 13」を読まねばならないでしょう。さて、どこで買いましょう。購入できる書店は次の通りです。
<古書善行堂はもとより、蟲文庫、聖智文庫、古書ほうろう、古書現世、音羽館などの同人の関係する古書店でもお求めいただけます。火星の庭、カロ・ブックショップ・アンド・カフェ、恵文社一乗寺店、ガケ書房、模索舎などにも置いていただいてます。>
この他、JUNKUDO BOOK WEBには「独断と偏見で厳選した晶文社の本8冊」も掲載されていましたので紹介しておきます。
- レイ・ブラッドベリ 『たんぽぽのお酒』 晶文社
- リチャード・ブローティガン 『アメリカの鱒釣り』 晶文社
- 植草甚一 『J・J氏の男子専科』 晶文社
- ホルヘ・ルイス・ボルヘス 『幻獣辞典』 晶文社
- ヴィクター・パパネック『生きのびるためのデザイン』 晶文社
- 内田樹 『「おじさん」的思考』 晶文社
- 平野甲賀 『文字の力』 晶文社
- マリリン・バーンズ 『考える練習をしよう』 晶文社
※この記事は2/20(土)の朝、全て書き換えました。2/21(日)、「sumus 13」を読み終えました。晶文社はいい出版社でした。いい本と出していました。そしていい時代でした。