古書 善行堂と町家古本はんのきの写真

今日のブログを見ていて、「daily-sumus」で林哲夫さんが「古書 善行堂」と「町家古本はんのき」、両店の写真を掲載し紹介していました。

「町家古本はんのき」の店舗写真を見ていると、京都に古本屋さんはふさわしいと思いました。一見して店の雰囲気がいいのです。これはやはり京都だからでしょう。

空想書店 書肆紅屋」さんや林さんの写真を見ると気持ちは京都へということになります。

古本屋ビジネスは相当厳しいと思いますが、それを承知でやりたいことをやる! その心意気に拍手を送りたいと思います。