「座・高円寺」って何？
「Mの日記＠古本T」のブログを読むと、「古本一箱市」＝もうひとつの「一箱古本市」が開催され、古本Tさんがそこに参加するといいます。
＜『座・高円寺』（杉並区立杉並芸術会館）のオープニング記念のイベントである「一箱市」に、古本Tも「かんから文庫」として参加します。＞
■古本一箱市
■会期：5月5日(火) / 5月6日(水) / 5月16日(土) / 5月17日(日)
■開催時間：10時から18時
■会場：座・高円寺エントランスホール周辺
『座・高円寺』（杉並区立杉並芸術会館）とは？
＜「座・高円寺」は、舞台芸術の創造と発信、及び、地域に根ざした文化活動の拠点です。演劇やダンスなどの優れた舞台芸術作品の上演、ワークショップやレクチャーなどの教育普及活動、国内外の劇場とのネットワーク事業を軸に、芸術文化の振興を図るための多彩なプログラムを展開するとともに、地域の皆さんによるさまざまな芸術文化活動や交流を支援してまいります。＞
座・高円寺館長には斎藤憐さんが、芸術監督には、演出家・劇作家として常に「演劇の可能性」を追求し、舞台芸術の創造や教育の実現に携わってきた佐藤信さんが就任とのこと。座・高円寺の詳細については「座・高円寺」を参照下さい。
なにやら今年は高円寺が面白そうです。
※不忍ブックストリートMAPに「特別養護老人ホーム谷中」の場所の表示がありません。場所の略図を載せましたのでご覧下さい。
尚、スタンプラリーの地図には「特別養護老人ホーム谷中」の場所が明記されています。
