みちくさ市とクリスマス

今日は私用で開店休業にしようかと思っていましたが、どうにか調整をして、このブログを書いています。

読書ブログを一巡すると、気になったのが記事が2つあります。一つは11月30日の「鬼子母神通り みちくさ市」のこと。次にクリスマスのこと。この2つです。

まずは「鬼子母神通り みちくさ市」のこと。出店者の皆さんのブログを読むと、その意気込みを感じます。読書ブログの常連さんが出品するので、これはぜひ行かねばと思っています。

いつでしたか、朝日新聞でもこの新しい企画について紹介していました。その紹介の効果で、混雑が予想されます。混雑でなく、賑わい程度がちょうどいいのですが。

当店も今回「みちくさ市」に出店する予定でしたが、私用でムリと判断。今回は見送りました。しかし、何となくそういうわけにはいきません。(そんな気持になってきました。)

そう、次回の出店のためにも、事前に見ておきたいと思います。いや本当は本の虫を抑えきれないだけなのです。

次にクリスマスのこと。アメリカではツリーの点灯があったり、ショーウィンドーには一新されたり、いろいろなイベントが企画されたり、街はすでにクリスマスムードです。

「ニューヨークの遊び方」ではさまざまなクリスマスシーンを日々伝えています。「グランド・セントラル駅のホリデーフェア 2008」では、グランド・セントラル駅の中が華やいでいます。

夜の明るさを欧米と比較すると、日本の明るさがトップでしょう。なんとなく欧米の照明が薄暗い気がします。そうであってもデコレーションとなると、欧米の方が上なのは言うまでもありません。

明日から12月。日本でもこれからクリスマスムードが高まってくるでしょう。そのクリスマスが過ぎると年末。今年もあと1ヶ月です。