再び古本屋めぐり

今日は朝から雲り、昼頃からか雨が降り始めました。天気予報の精度が上がったのか、最近はかなりの確率で予報が当たる気がします。今日は雨のための準備万端でしたので、濡れずに済みました。

読書ブログを巡回すると、11月30日の「鬼子母神通り みちくさ市」の準備に余念がない。アンテナ登録の主なブロガーはこの新しいイベントに参加するようです。

私も参加するつもりでしたが、私用でどうしても参加できませんでした。残念ですが。こういうこともあります。あまりこだわらず、次回を愉しみにしたいと思います。

それにしても、おそらく今年最後のイベントですので、各自の力の入れ方が違います。参加者を列挙すると、切りがありませんので、割愛します。しかし、愉しみな催事になりそうです。

例えば、秋の一箱で一緒に出店しました「とみきち屋」さんも参加されるといいます。「とみきち屋」の品揃えと陳列はいろいろな工夫があり、今回も期待できます。

「とみきち屋」さんといえば、店主が「とみきち読書日記」をやっていますが、番頭さんも〈本と音楽〉 風太郎の気ままな水先案内を始めたようです。古本市とブログはクセになりますので、ご注意を。また来年ご一緒できたらと思っています。

[今日の購入本](今日もまた古本屋へ)