愉しみがまたひとつ
本当に寒い日が続きます。寒さが厳しくなると、コートに手袋、そしてマフラーと防寒を強化しています。それにしても、急に寒くなり、2月まで耐えられるのかどうか。
こんなことを書きながら、いつの間にか3月になり、暖かくなってきた、とブログに書くのでしょうが、如何せん寒い。となると、外へというより、内へということになり、読書にはいい時期かもしれません。
とはいえ、今週は残務があり、あわただしく過ぎてしまいました。いろいろなことが続くものです。普通の生活へとは思いますが、それもままならず、おそらくこの生活が普通の生活になるのでしょう。
そうしたことの切り替えに、少し時間がかかるかもしれません。これも致し方なし。徐々に慣れるしかない。そんなことを考えながら、暖房を一段階上げました。
ブログを読んでいると、もう今年の一箱古本市の予定が決ったようです。「ナンダロウアヤシゲな日々」の1/18「一箱古本市の開催日決定」にその内容が掲載されています。
- 第6回 不忍ブックストリートの一箱古本市
- 日時 2008年4月27日(日)、および5月3日(土祝)
- 時間 11時〜16時(両日とも) 但し、出店はどちらか一日のみ。
- 受付 3月8日から(24日まで)
詳細はこれからですが、愉しみがまた。この一箱古本市は私の年間行事のひとつになっています。