新刊購入ではこの人

今日は本当に寒い一日でした。いままではコートを着ていたのですが、手袋もして外出をしました。さらに寒くなったら、マフラーもしなければ。そんな一日でした。

1/14のブログで「東西古本対決」について書きました。古本購入の東西のトップは西が山本善幸さんと東がモンガさんと書きましたら、ご両人からコメントをいただきました。ありがとうございます。(詳細は1/14のコメント欄をご覧下さい)

もうひとり、付け加えておかなければならない人が東川端さんです。ブログは「東川端参丁目の備忘録」。

新刊購入ではこの人でしょう。古本も購入していると思いますので、それを合わせると、一ヶ月の本代がいくらになるのでしょうか?

今回もいい新刊を掲載しています。

ヒヨコ舎『本棚』は筆者が多士済々で覗いてみたい本です。関川夏央さんの本も一時読み集めましたが、最近は安定したせいか、あまり当初の勢いを感じません。でもこれも手にとってみたい一冊です。

宇佐美承さんの本は「紀伊国屋書店チェーン限定の復刊フェア「読ミガエル名作」の1冊。解説は、小島信夫。」だそうです。これはぜひ購入したい一冊です。

本棚     池袋モンパルナス―大正デモクラシーの画家たち (集英社文庫)