新年の挨拶

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

年末の予定では新年は1月4日(金)からスタートすると書きましたが、私事でブログ開始が遅れてしまいました。あたらしい365日が始まったというのに・・・、もう1月6日(日)です。

同様に、四谷書房サイトの更新も少し遅れます。ご容赦下さい。新年早々から乗り遅れ状態になってしまいました。こんな状況ですと、今年も先が思いやられます。当然、今年初の「外市」にも行けませんでした。残念。

今日溜まったブログを一気に読みました。それぞれの年末年始を過ごしたようですが、何といっても、今年の買い始めは? やはり、皆さん「ブ」や「外市」や古本屋で本を購入しています。こちらも出遅れ、仕方がないな、と出るのはため息ばかり。

とは言いつつも、新年、私の購入本はドウス昌代さんの『イサム・ノグチ』上・下(講談社)。それから、高島俊男さんの『お言葉ですが・・・』3・6・8(文春文庫)。これで高島さんの同文庫全巻揃いました。

イサム・ノグチ―宿命の越境者〈上〉     イサム・ノグチ―宿命の越境者〈下〉


取り急ぎ、新年の挨拶を。