村野四郎『今日の詩論』

「daily-sumus」の8/15「詩歌年刊歌集第三輯」を読んでいると、どこかで見たカバーが掲載されていました。

「それから北園克衛装幀の村野四郎『今日の詩論』(宝文館、一九五三年再)、カバー付き。昔、持っていたのだが、人にあげてしまい、それ以来なかなか出会わなかった。ネットで買うほどでもないしねえ。さすが洒落たデザインだ。カバーを剥いでも図案はまったく同じ。」

私もたまたま横浜の「ブ」に立ち寄った際に見つけ購入した1冊です。一巡目では見逃していた本で、ニ巡目で背表紙を見て引き出すと、なんと装幀が北園克衛さんでした。そこで即購入。本との出会いは不思議なハプニングです。


「ブ」といえば、「空想書店 書肆紅屋」のbeniyaさんが8/16「ブックオフの使い方」で、
「最近はあまり行かない街で待ち合わせまで時間があったするときとか、古本屋周りをするついでに、ケイタイでブックオフのモバイルサイトにアクセスしている(http://www.bookoff.co.jp/mobile.html)。」

といいます。

これによって、店舗情報(店舗規模、営業時間、住所、地図等)を事前につかみ、初めてのブックオフも見つけやすくなったそうです。モバイルもいろいろな活用があるものだと感心しています。

こうした話を聞くと、モバイルもやってみようという気持にもなります。ただの食わず嫌いはいただけませんね。情報は活用されることによって価値があるわけですから。