第4回「不忍ブックストリートの一箱古本市」
「ナンダロウアヤシゲな日々」を見ますと、第4回「不忍ブックストリートの一箱古本市」が大盛況のようです。応募の負荷がかかりすぎたのか、「登録フォームが問題が生じました」とのこと。
ネットでやり取りはまだまだ不安が伴い、こうしたトラブルも致し方ないところです。しかし、大混乱にはならず、今は復旧しているとのこと。ひと安心です。私は登録して、メールが来たのでよしですが、そうでない人はまだまだ不安かもしれません。
こうしたことも第1回から今回まで見ていて初めてのことです。実行委員会の方々はてんやわんやではなかったかと推測します。どうにか収まりがついてよかったと思います。
また今日の「okatakeの日記」を読んでいて、岡崎さんの出店が危うそうですが、大丈夫でしょうか。一箱古本市の初回からの常連で、岡崎さんが出店しないと、ひときわさびしいものになるように思います。そういうことがないようにと祈るばかりです。
第4回「不忍ブックストリートの一箱古本市」の初日、いろいろなことがあったようです。それだけ「一箱古本市」が知名度が上がり、関心を集めているからといっていいでしょう。
第一回はお客として参加しました。第二回は本の本を中心に出品しました。第三回は晶文社の本を並べ出店しました。今年の一箱古本市はどういうテーマで? まだ内容は決めていません。3月中にはどうにかテーマを絞り込みたいと思っています。
さて。