今日、降旗康男監督、高倉健主演の「駅 ステーション」をＢＳで観ました。倉本聰さんの脚本で、3人の女性の物語で構成されています。「直子」のいしだあゆみさんのあの笑顔の敬礼は上手い。「すず子」の烏丸せつこさんも熱演。極めつけは「桐子」の倍賞千恵…

@yotsuya_shobo: 書評サイトが選んだ、ノンフィクション１００冊 : 本よみうり堂 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE） URL2014-11-21 08:01:55 via Hootsuite @yotsuya_shobo: 今なぜ…文学全集が次々出版される理由 : 本よみうり堂 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE） U…

日経新聞 11/19 夕刊 小説家・多和田葉子さんのインタビューより＜言葉は社会の状況をとられるうえで頼りになる友人。でも現在の複雑な日本社会は、すぐに分かってもらえる実用的な言葉だけでは分析できない。もっといえば、言葉は本来生命力を活性化するが…

@yotsuya_shobo: 追悼・高倉健 特集 URL ぴあ映画生活より2014-11-20 08:00:13 via Hootsuite @yotsuya_shobo: 高倉健さんの特番と映画をテレビ放映 URL2014-11-20 08:04:48 via Hatena @yotsuya_shobo: Yahoo!ニュース - ＜高倉健さん＞「健さん、しのびた…

@yotsuya_shobo: Yahoo!ニュース - ＜高倉健さん死去＞「不器用な男」日本人の美学重ね （毎日新聞） URL 「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」８３歳の命を全う致しました。ただただ合掌。2014-11-19 08:00:36 via Hootsuite @yotsuya_shobo: 新聞…

高倉健さんの特番と映画がテレビ放映されます。11月の放映予定は次の通り。 放映日 時 間 映画・特集 TV局 ２０日 (木) 午後１時３５分 「網走番外地 南国の対決」 テレビ東京 ２０日 (木) 午後７時半 「クローズアップ現代」高倉健特集 ＮＨＫ ２１日 (金) …

@yotsuya_shobo: Evernoteのデザイナーが語る、インスピレーションの扱い方 ｜ ライフハッカー［日本版］ URL ･･･ 適切なインスピレーションを、適切なタイミングで、適切な量を得ることが、アイデアと創造性を刺激する！2014-11-18 08:00:05 via Hootsuite■…

本当に書物も雑誌も消滅するのでしょうか。自問自答しても、その答は定かではありません。メディアの変化は時に急速、時に緩慢です。とりわけ雑誌は繁栄に向かっているのか、絶滅に向かってのか、最終的に見極めることができるのでしょうか。アナログからデ…

@yotsuya_shobo: 昭和の作家たちには､｢迫力｣があった | 今週のHONZ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト URL2014-11-17 08:00:49 via Hootsuite @yotsuya_shobo: 世界のトップCEO20人が選ぶ、永遠の愛読書59冊 | GQ JAPAN URL2014-…

@yotsuya_shobo: このところ、天気も大き崩れずに、穏やかな日が続いています。天気不順で一喜一憂するより、確かにいい。紅葉見物、七五三等、その時期ごとに行事があり、一日、また一日と、今年も過ぎていきます。今年もあと一ヶ月半で終わりです。2014-11…

この本のなかから、とっておきの商品を紹介します。これは何と言っても、今回のベストでしょう。 でもまた次回はベストが変わる。そうした本もめずらしい。そしてコンテンツが読み手に合わせて変幻自在に形を変える。これがクラフト・エヴィング商會の商品な…

吉田監督の最新作、宮沢りえさん主演の『紙の月』が本日公開されました。話題作だけあって、映画館は大変混み合っていました。初日に映画を観るのは何年ぶりでしょう。本当に久しぶりです。 テーマは欲と金。そして男と女。いつまでも変わらぬテーマです。映…

@yotsuya_shobo: 須賀敦子の巻 美しい世界 人生の道標に : 本よみうり堂 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE） URL2014-11-15 08:00:26 via Hootsuite ▶今日、松山巌『須賀敦子の方へ』 (新潮社）を読了しました。この本は須賀さんがフランスに旅立つところまでの話…

@yotsuya_shobo: コンビニが書店になってしまいました。今日コンビニにそういう張り紙がしてありました。本も書店で選ぶのではなく、ネットで選んでコンビニで受け取る。もう書店も不要なのでしょうか。生活者としてスマホとコンビニがあれば、十分なのでし…

なんと言っても、飽きませんね。読み終えても、なおパラパラと、また見返す。その繰り返し。切りがありませんね。この本は。やはり手元においてよかった。いつもそう思うのです。しばらくするとまた手に取っているでしょう。この本はクラフト・エヴィング商…

@yotsuya_shobo: 赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで：オススメ展覧会｜美術館・アート情報 artscape - Mozilla Firefox URL2014-11-13 08:00:29 via Hootsuite @yotsuya_shobo: FEATURE my town, my bookstore 小さくてもこだわりのある本屋さん | …

@yotsuya_shobo: 即ダウンロード決定！iPhone向けの純正Officeアプリがついに登場 ｜ ライフハッカー［日本版］ - Mozilla Firefox URL2014-11-12 08:00:09 via Hootsuite

いやはや、朝から参ったことになってしまいました。ブラウザ FF の起動があまりに遅かったので、あれこれいじっているうちに、何とアドオンが無くなってしまいました？ 一体どうしたというのでしょう。ただ言えることは私の操作ミスでこの結果をまねいてしま…

10月と11月の新刊文庫の中から、ちょっと気になる文庫をピックアップしました。一部文庫はブログ記事でも触れています。このデータは太洋社の「文庫発売予定一覧」によります。又12月の新刊文庫はこちらをクリックして下さい。【10月】 著者 書名 文庫 定価 …

@yotsuya_shobo: 日々ブログを見ていると、いつも土日の記事が増えます。休日ということもあって、ゆっくりネット巡回できるからでしょう。かと言って、何でも掲載すればいいわけではありません。読む人にも書く人にもプラスの記事を紹介すること。記事の本…

@yotsuya_shobo: 先の土日は天気もよくなく、家にいる時間が多く、ツイートも多くなってしまいました。最近は以前ほどTVを見るわけでもなく、見るんだったら、ネットのほうが面白い！ そう考えると、TVとネットが統合される日も近い？ 家電量販店に行きTVを…

12月の新刊文庫を紹介します。はじめは一冊もなく ？ でしたが、ちくま文庫には必ず読みたい本があります。12月も懐かしい１冊(岩田さんの文庫）を含み、2冊ピックアップしました。こういう本を文庫にしてくれるのがちくま文庫です。だから、いつも見逃せま…

「東京古本市予定表」をチェックしましたら、次の古本市が追加されていました。予定表はすでに更新していますのでご覧下さい。今回はじめての「第1回 浅草エキミセ古本市」が気になります。■新橋古本まつり期間：2014/11/10〜2014/11/15場所：新橋駅SLひろば…

@yotsuya_shobo: 黒川博行「半歩遅れの読書術」(11/9日経新聞）より。＜人間、三十すぎたら目上も目下もない。みんな友だちです＞と言った色川武大さん。黒川さんはその色川さんを仙人のようと評します。編集者は＜最後の無頼派＞と称したそうです。色川さん…

11/9 日本経済新聞 福岡伸一「芸術と科学のあいだ」の「（39）注がれた牛乳は途切れるか」より ＜生命を捉えるとき、私がキーワードとしているのは「動的平衡」という概念である。たえず合成しつつ、常に分解しつづける。こういう危ういバランスの上にかろう…

@yotsuya_shobo: 吉田健一の「雅の精神」 読まれ続ける孤高の文学 元編集者が評伝 - 野波健祐 - 本のニュース | URL：朝日新聞社の書評サイト - Mozilla Firefox URL ･･･ これはぜひ！の一冊。2014-11-08 08:00:41 via Hootsuite @yotsuya_shobo: 道 ［著］…

@yotsuya_shobo: 「今日のコラム」から 河北新報11／7「河北新報春秋」 コラムは米国の中間選挙は共和党の歴史的圧勝について。マックス・ウェーバーの言葉を引用しています。「政治とは情熱と判断力を駆使して堅い板に力を込めてじわじわと穴を開ける作業」…

■展示：期間限定アートセミナー『THE MIRROR』■期間：10/16 - 11/9［23日間］13:00-17:00／17:00-21:0011/14・15・16 追加開館■場所：名古屋商工会館東京都中央区銀座4-3-6 名古屋商工会館は1930年に銀座4丁目に建てられ解体を目前とした、とても古く味わい…

@yotsuya_shobo: 須賀敦子の巻 美しい世界 人生の道標に : 本よみうり堂 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE） - Mozilla Firefox URL → ガイドブックは湯川豊『須賀敦子を読む』（新潮文庫）と松山巖『須賀敦子の方へ』（新潮社）。2014-11-06 08:00:08 via Hootsu…

［１］山田ハケブラシ店 著者の森岡さんが修業時代から使っている山田ハケブラシ店のブラシ。これを何に使うとというと、落丁調べ（古書販売の基本、大切な学びの場）の際、本についたチリやホコリを落とすのに使うのだという。使い勝手がよく、丈夫で、八年…