毎朝のツイートを「読む」というより「見る」と、タイムラインにしたがってどんどんツイートが増えて行く。それを見ないと軽く50、いや100を超えてしまいます。50を超えると、もう読むまでいきません。一応は「見る」のですが、ただ「流す」だけになります。…
これも高橋輝次さんの『古本が古本を呼ぶ』(青弓社)からの引用です。「詩人古本屋」というタイトルの天野忠さんについてのエッセイの冒頭です。 京都のユニークな詩人、故天野忠氏の『我が感傷的アンソロジイ』(書肆山田、1988年)には、氏が二年間ほどリア…
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