高倉健さんの命日
高倉健さん命日「鉄道員」上映会で大竹しのぶ、広末涼子が「格好よかった」 : スポーツ報知 https://t.co/aH9ZmMHgZ5
— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月10日
最近、健さんについての本が出版されたり、インタビュー記事が掲載されたり、何かと騒がしいのですが、11月10日は高倉健さんの命日ですので、心静かに黙祷したいと思います。
大学ラグビーに異変が
ラグビーW杯で、日本のラグビーが一気に注目されるようになりました。先日ブログに、次は大学ラグビーが面白い!と書きました。
そこで、今日ネット記事をチェックすると、何と異変が。学校によってはもうチケットがない!? 例えば、早明戦はすでに完売になっていました。
そんなに急にファンが増えるものかと思いますが、これが実際なのです。やはり、にわかファンの力はすごい。そのファンが本当のラグビーファンになっていけば、今後のラグビーも面白くなります。
そのためには、どんなファンであれ、ラグビーの試合を数多く見て、本当のラグビーファンになってほしいと思います。(残念ながら、今年の大学ラグビーは自宅観戦となります)。
作家たちの「スゴイ文章力」
川端康成、柴田錬三郎…大御所と呼ばれる作家たちの「スゴイ文章力」 @gendai_biz https://t.co/iPKDd4bUok #現代ビジネス
— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月9日
知られざるコーヒー危機
知られざるコーヒー危機。低価格のコーヒーが奪う私たちの未来とは。 https://t.co/zXyNaDXjmi
— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月9日
「世界のクリエイティブがやってきた!2019」展
「世界のクリエイティブがやってきた!2019」展 | デザイン情報サイト[JDN] https://t.co/S4Ne7tjTE9
— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月9日
ラグビー日本代表“最後の円陣”
【独占公開】ラグビー日本代表“最後の円陣”、貴重な「内側の映像」 @gendai_biz https://t.co/kIrFxhI0Sr #現代ビジネス
— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月8日
この写真は誇らしげで、和やかで、やり切った!といった達成感に満ちています。そのなかに子供が何人かいました。いいことです。
スポーツはもう精神論(根性論)の時代ではありません。ファミリーの時代、さらには ONE TEAM の時代なりました。
グランドは「神聖な場所」ですが、それ以上に子供たちには「無限の可能性」があります。来たるべき未来は子供たちがつくるのです。
であればこそ!選手は家族と一緒にグランドに立つべきでしょう。チームの選手だけが頑張ったわけではありません。家族の支えがあればこそなのですから。
ささま書店に立ち寄り
小田光雄「出版状況クロニクル」
出版状況クロニクル138(2019年10月1日~10月31日) - 出版・読書メモランダム https://t.co/NyvfgrkhSi
— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年11月6日
このサイトがあるから、月度ごとの出版業界の動向と展望を知ることができます。業界人だけではなく、読書人の方々も、大いに参考になります。未読の方はぜひご覧下さい。
ラグビーワールドカップの次は大学ラグビー
早明帝4戦全勝 関東大学ラグビー対抗戦も再開 - SANSPO.COM https://t.co/NpA6XRhujF @sanspocomさんから
— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) November 4, 2019
ラグビーワールドカップが終了しました。目標とするベスト8を達成することができました。ようやくここまで来ました。拍手!
これからの楽しみはというと、大学ラグビーということになります。現在、関東では早明帝の3校4戦全勝です。これからは強豪同士の戦いになります。今まで以上に厳しい試合が増えるでしょう。
今回のワールドカップでにわかラグビーファンが増えました。それにとどまらず、社会人も、学生も応援してもらいたいと思います。いつかきっと日本のラグビーが頂点に立てることを信じて。
久しぶりにBOOKOFFへ
久しぶりにBOOKOFFに立ち寄ました。何ヶ月ぶりでしょう。単行本から、新書、文庫と順繰りに見て回りましたが、新書と文庫はハズレ。単行本は次の2冊を拾うことができ、まず良し!
四方田さんの本がなぜこんなに安いのか? 本を手に取り、まずはチェック。すると、コーヒーの汚れが2~3ヶ所付いていました。だから、この値段に。なるほどと納得しました。
水無田気流(みなしたきりう)さんは詩人でもあり、社会学者でもある女性です。何と言っても、著者名と書名がいい。それだけで手に取りたくなります。
さて、次はどちらから読むかと言うことになります。