08/04のTweets

アメリカのITビック5といえば、アップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックです。IT企業の栄枯盛衰のなかで、最近注目しているのがアマゾンです。「グーグルする」と同様に「アマゾンする」が通常の言葉として使われています。それだけ使用頻度が増えているのです。コトの検索はグーグル。モノの検索はアマゾン。これからも、こうした検索が増えていくことでしょう。アマゾンの動向に、やはり注目です! アマゾンはネット企業と物流企業の両面があり、この点が他のITビック企業と違う点でしょうか。