今日気になった一冊

11/20日経新聞の日曜版の読書欄を読んでいて、この一冊が気になりました。評者は橋爪大三郎さん。この本を「寓話から考える革命の可能性」についての新著と紹介しています。
ちょうど大澤真幸さんと橋爪大三郎さんの『げんきな日本論』(講談社現代新書)を読んだばかりでしたので、さらに興味を持ちました。まずは新刊を見てから読む読まない、買う買わないを決めたいと思います。

可能なる革命 (atプラス叢書)