不気味な時代がやってきた

どことなく、なんとなく、きな臭い匂いが立ちこめています。そんなぼんやりとした状況のなかで、半藤一利さんが緊急発言!
サンデー毎日 4/17号に「不気味な時代がやってきた 庶民の昭和史から、安保法制の施行のいまを読み解く」を掲載しています。
そして、「戦争とは、人が殺され、人間的なものが死ぬことです」と言っています。その意味をしっかり考えたい!

B面昭和史1926-1945