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▶この本はツイートを読んでいて興味を持ちました。まだアマゾンにも掲載されていません。その内容は次の通りです。(「版元ドットコム」より)
<1970年代、松岡正剛が率いた初期工作舎。オブジェマガジン『遊』を刊行し、昼夜を問わず一時は200人が出入りした不夜城。従来にない編集方法と集団体制から、とてつもなく凄いことが始まっていたーー。荒俣宏をはじめデザイナー、編集者、写真家、舞踊家、画家、翻訳家ら多くの才能がここから生まれたのはなぜか。松岡、戸田ツトム松田行正、祖父江慎らに取材し、破天荒な、夢のような、最低で最高の日々をよみがえらせるノンフィクション>。

オデッセイ1971‐2001―工作舎アンソロジー
「遊」創刊号からフランシスコ・ヴァレラまで
工作舎30年の出版物より厳選した珠玉の断片集
コトバがしみる
コトバがうなる
コトバがあそぶ
(帯より)