新刊雑誌から
「magazineworld.jp」を見ていて、どうでしょう。食指が動いた雑誌があるかどうか・・・・・。気になった雑誌が次の2冊。当然関連しているものの、切り方が違うと、切り口が違う、雑誌のプロはずらしがうまい。
まずは「POPEYE」9月号 NO.809 特集「サンドイッチと・・・・・。」。次に「Casa BRUTUS」NO.174 特集「GOOD MORNING 朝の楽しみ」。そうそうちょっと気になるのがやはり「anan」か。
好奇心は時に激しく、時に微妙に変化します。その動きを適確に捉えること。難しいことがわかっていますが、それがまた楽しい。果たして時代と共振するか。雑誌の今後は書物の今後よりもはるかに困難を極めています。