今週前半の拾いもの

今週はいい拾いものがあり、いい一週間の始まりでした。古本屋さんに入れば、意外な本が安く入手できたり、新古書店では丁度補充のときにあたり、カートから文庫を購入できたり ・・・ こういうときもあるのです。

こればかりは誰も予想することができません。結果として、よい結果になっただけで、そうでない場合も多々あります。ドラマは、おそらく、どこにでもあるのですが、それに出会うかどうかは別問題。出会ったら、それこそ、ラッキーなのです。


少し長い文章―現代日本の作家と作品論 (五柳叢書)      悪い夢―私の好きな作家たち      僕の読書感想文


向う岸からの世界史―一つの四八年革命史論 (ちくま学芸文庫)      畏怖する人間 (講談社文芸文庫)      挾み撃ち (講談社文芸文庫)