動きながら書く、ツイート

今日のツイートがこんなに多かったのか、自ら驚いています。やはりいつもよりもツイートが多すぎます。そこで感じたことは動かずに書くのと動きながら書くのとでは明らか違うということです。

何が違うか。それは開放と刺激 ⇔ 反応です。

まずは開放です。

こころが開いている状態でないと、十分な情報がインプットされません。情報がインプットされないと、十分なアウトプットもできません。こころがオープンであればあるほど、刺激 ⇔ 反応のなかで、新しい情報が生成・創出されます。

次に刺激 ⇔ 反応です。

開いているこころで、多種多様な変化に自由自在に対応すること。そこで、化学変化が起こります。変化が刺激を呼び、刺激が反応を生み、反応が新しい変化を創ります。定点観測だけでなく、動点観測も大事です。

自分の内面から変わるだけでなく、外面からも変えられる! 変わる⇔変えられることを通して、情報が明らかにプラスに変質します。(マイナスに変質する場合もあるので、要注意)。そしてまた、活性化の度合いも加速します。

最終的に、定点と動点をどう均衡させるか。そのバランスで大事なのは支点 (=自分の立ち位置) です。