7月〜8月の新刊より
なぜ7月の、8月の新刊?と思われるでしょうが、以下の本を見逃していました。これだけあると、読み応えありです。
これらの本を見つけたのは丸善&ジュンク堂書店公式サイトの「新聞で紹介された本」です。このページでは朝日、読売、日経、毎日、東京、産経の各紙の読書欄に掲載された本をすべて紹介しています。
ひと通り見ただけで、ノーマークがこれだけ。このページは毎週月曜日に更新されるので、これからは要チェック!です。
- 内田樹『街場の文体論』ミシマ社
2012年07月 発行 ISBN 9784903908366 1,680円(税込)
- 原 由美子『原由美子の仕事1970→』ブックマン社
2012年07月 発行 ISBN 9784893087768 3,800円(税込)
- 三浦展『東京は郊外から消えていく!』光文社
2012年08月 発行 ISBN 9784334036980 840円(税込)