7月〜8月の新刊より

なぜ7月の、8月の新刊?と思われるでしょうが、以下の本を見逃していました。これだけあると、読み応えありです。

これらの本を見つけたのは丸善ジュンク堂書店公式サイトの「新聞で紹介された本」です。このページでは朝日、読売、日経、毎日、東京、産経の各紙の読書欄に掲載された本をすべて紹介しています。

ひと通り見ただけで、ノーマークがこれだけ。このページは毎週月曜日に更新されるので、これからは要チェック!です。

  • 海野弘『二十世紀美術1900−2010』新曜社
    2012年07月 発行 ISBN 9784788512979 2,520円(税込)
  • 内田樹『街場の文体論』ミシマ社
    2012年07月 発行 ISBN 9784903908366 1,680円(税込)
  • 原 由美子『原由美子の仕事1970→』ブックマン社
    2012年07月 発行 ISBN 9784893087768 3,800円(税込)
  • 稲泉連『復興の書店』小学館
    2012年08月 発行 ISBN 9784093798341 1,470円(税込)
  • 三浦展『東京は郊外から消えていく!』光文社
    2012年08月 発行 ISBN 9784334036980 840円(税込)


二十世紀美術1900‐2010 (ワードマップ)      街場の文体論      東海道寄り道紀行
 
 
原由美子の仕事 1970→      復興の書店      東京は郊外から消えていく!  首都圏高齢化・未婚化・空き家地図 (光文社新書)