フーコーの文庫
いつもtwitterをチェックして、次にブログ。これははてなのアンテナを利用しています。twitterの記事で気になるものをツイートしています。またブログでいい記事はツイートするかブログ記事にするかしています。
今日のブログのチェックで、ひとついい記事を忘れていました。フーコーの読者を対象に、フーコーの文庫を画像入りで紹介しています。これですべて網羅しているのではないでしょうか。
これだけの文庫が出版されているということは、著者・著作が重要であること、さらにそれだけの読者がいる? いなくても、読むに値する本であることです。売れる本ばかりがいい本ではない。ここが実に難しい!
- ブログ名:ウラゲツ☆ブログ
- ブログ記事:2012年 09月 02日 注目新刊:42年ぶりの新訳、フーコー『知の考古学』河出文庫、ほか
これ以外にも、「文庫で読めるミシェル・フーコーの訳書」や「文庫で読めるフーコー論」などが掲載されています。