長野市の新しい古本屋

「つん堂@tundowの日記」のを読んで、いつもその行動力には驚いています。国内から海外まで。国内も東奔西走、北奔南走? 今回のように長野と新潟の出張。古本屋めぐりをする。その見聞をブログに書く。これが何より参考になります。

これからも軽快なフットワークを活かして、古本全般について、また全国の古本屋さんについて書いてもらいたいと思います。

6/15のブログ「ついに、遊歴書房とBook&Cafeひふみよ」で、長野市の古本屋さんについて書いています。長野市は私の田舎です。ですから、なおさら関心をもって、記事を読みました。

団地堂光風舎(古書田中)、Book&Cafeひふみよ遊歴書房の4店の出現はすごいことだし、さらにあと1店舗が開店予定。長野の古本世界は熱いです。

また、4店ともに善光寺からちかくて、徒歩圏内なのも良い。ぶらぶら古本屋歩きをしたついでに、京都に勝るとも劣らない善光寺周辺をぜひ散策していただきたい。

新しい古本屋さんが5店舗オープン。場所も善光寺の近くということで、立地も良し。古本めぐりには格好の場所に所在します。これでまた愉しみが増えました。この夏、帰省した折には立ち寄ってみたいと思っています。

長野市善光寺の街から、オリンピックの街へ、そしていま、古本の街になりつつある!?