ブログで話題のこと

いま、ちょっとした話題が次のことでしょうか。この件については岡崎さんの「okatakeの日記」以外にも何人かの人がブログで取り上げていました。

<「彷書月刊」最新号の注目は、なんといっても南陀楼綾繁くんの連載「ぼくの書サイ徘徊録」だ。あの、古本界を震撼させつづける「古本屋ツアー・イン・ジャパン」の正体が明かされている。>

これは「彷書月刊」を読めばいいのですが、もうひとつ気になっているのが「東京古本市予定表2009」です。今年3月までの古本市の予定は掲載されているのですが、4月からの予定が掲載されていません。

この予定表を見て、その月の古本市めぐりの予定を立てる人も多いと思います。私もその一人ですが。更新が滞ることがめずらしい? さてどうしたのでしょう。気になります。

[本日の購入本]


歩くひとりもの (ちくま文庫)       紙の中の黙示録 (ちくま文庫)