いつものこと

昨日は開店休業。今日は天気さえも曖昧になってしまった1日。ふと思い返しても晴れだったのか。曇りだったのか。そんなことさえ気にならない。そうした日々も時にはあります。

振り返って思い出すことと思い出さないことがあります。気持ちに余裕があれば、それはそれであれこれと思うことができるのですが、そうでないと、気が向くことに気を取られ、そういうわけにはいきません。

本当にどうだったのかと自問自答しますが、はっきりと思い出せず、そんなことはどうでもいいという気持ちをうっちゃり、日々新たと唱え、また1日が過ぎていきます。

これもまたいつものこと。

いつものといえば、水曜日は古本の日。そこで、一昨日掲載できなかった購入した古本の一覧を記しておきます。


14歳からの哲学 考えるための教科書