内田樹さんと鴻巣友季子さんの本

長期休暇となると、まとまった時間が取れるので、本を一気に読むことができます。ここ最近関心のある著者は内田樹さんと鴻巣友季子さん。この年末年始でまとめて読み始めているのが次の本です。

[内田樹さんの本]

  • 『子どもは判ってくれない』
  • 『私の身体には頭がいい』
  • 『街場の現代思想
  • 『智に働けば蔵が建つ』(以上、文春文庫)
  • 『大人は愉しい』鈴木晶共著(ちくま文庫)

[鴻巣友季子さんの本]

  • 『翻訳のココロ』(ポプラ社)
  • 『孕むことば』(マガジンハウス)
  • 『カーヴの隅の本棚』(文藝春秋)
翻訳のココロ        孕むことば        カーヴの隅の本棚


それから蜂飼耳さんの『秘密のおこない』(毎日新聞社)もあった!年末年始はやるべきことややりたいことが多く、時間がいくらあっても足りない。これまたいつものこと。そして今年も暮れていきます。

秘密のおこない