蔵書管理サイトが作れる

出版ニュース」を読んでいると、「第2回 Amazon WebAPIを使ってみる」が取り上げられていました。その内容は次の通り。

Web 2.0の技術を使って,実際にアプリケーションを作ってみましょう。まず1つめは,AmazonWebサービスを使った蔵書管理サイトです。Ruby on Railsを使って,Amazonから書籍データをAjax通信で取得し,Webブラウザで一覧できるようにします。

これはちょっと面白そうなので、Scrap*1しました。Web 2.0の解説もあり、「AmazonWebサービスを使った蔵書管理サイト」が作れるそうです。関心のある方はぜひご覧ください。

*1:前にも書きましたが、Firefoxを使用の方はScrapBookを利用してみてください。ページの読み込みから加工まで、いろいろな機能があります。例えば、ラインマークも簡単にできます。文書から論文作成まで自由自在に−ちょっと大袈裟ですが−活用できます。