「秋も一箱古本市」に参加

今秋、10月22日に開催されます「秋も一箱古本市」に参加します。*1事務局に提出する項目の中に、次の項目がありました。

6.どんな品揃えにするかというPRのメッセージ(200字以内)

これについては次のように書き、メールをしました。

今回の四谷書房は次に2つのテーマで品揃えをします。

  1. 晶文社の本 ・・・ 国内・海外作家問わず、選り取り見取り。
  2. 300円均一本 ・・・ 国内作家を中心に300円均一の特価本。

特に300円均一本はエッセイと評論を中心に出品する予定です。

すぐそこの遠い場所
クラフト・エヴィング商會
『すぐそこの遠い場所』(晶文社)

春は、本の本(本、出版、書評関係)を中心にして出品しました。が、今回はこれで。なのですが、どうも、これまたピンとこないので、企画の練り直しを考えています。

ピンとくるって、ほんとにむずかしい。

※「秋も一箱古本市」については次のサイトを。

  1. 本と散歩が似合う街 不忍ブックストリート(公式ホームページ)
  2. 秋も一箱古本市 / 青秋部 東奔西走の記
  3. 「秋も一箱古本市」詳細は「一日店主さん求ム」を。

*1:春に引き続きの参加になります。春ははじめての体験でしたので、状況がつかめず、加えて雨でしたので、十分な古本市ができませんでした。天候は事務局が十分確認しているとして、いい天気で、楽しい古本市をやりたいもです。少しずつ準備をしたいと思います。事務局の皆様、たいへんですが、頑張ってください。