「Web作業日誌」と「Web読書手帖」をどう書き分けるか

本日は快晴。さわやかな一日でした。気温もどんどん上がり、どうでしょう、軽く25度は超してしまったのではないでしょうか。歩いていても、汗ばむくらいでしたが、肌に感じる風が爽快でした。

そんな一日でしたので、午後散歩に出ました。久しぶりに新宿まで歩いて出ました。南口を一巡してから新宿通りにでましたが、この天候、人通りが多かったように感じました。いや新宿南口ですから、オークスのせいか?

今日は日曜日ですので、通常業務はなし。それに伴い、業務日誌も書かなくてても思いますが、これは日録でも兼ねていますので、日々書くようしたいと思います。

今日、これを書いていて、「Web作業日誌」と「Web読書手帖」の書き分けをどうしようか、考えています。「Web読書手帖」(エキサイト)は「Web作業日誌」(「はてな」)より前にスタートしています。

ここにきて、「Web作業日誌」への書き込みが増えています。いま新しく制作している四谷書房のサイトについての作業日誌ですから、当然その内容について書くことが多々あります。

今までは、四谷書房のサイトがなかったので、「Web読書手帖」に時間を費やすことができました。しかし、こうなりますと、そういうわけにもいかず、自ずと「Web作業日誌」に力を注いでしまいます。

四谷書房のトップページにも書きましたが、次のような内容を書き込みますので、この基準で書き分けていくしかないと思います。

【Web作業日誌】・・・・・ 古本屋としての日々の仕事について「業務日誌」
【Web読書手帖】・・・・・ 新刊から古書までの本についてのあれこれBlog

いろいろなことを試みることができる「はてな」には?でなく!を感じます。各ページから何かを試みようとしている力を感じられます。また、質問に対しての返答も誠意を感じます。これからも「はてな」に注目したいと思います。

商品情報の入力、遅々として進まず。