引き続きを書いたら、『風に訊け』(の1)を読みたくなりました。そして、棚から、本を引き出し、読み始めました。読み始めたら止まらない。どんどん読み進み、一冊読了してしまいました。1・2とも、またいくつもの付箋が立ちました。その中から、次を引用…
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