2012-01-08から1日間の記事一覧

文芸雑誌2月号から

まったく文芸雑誌を読まなくなってしまいました。もともと文学青年・・・今で言うと、文学少年・少女か・・・いや、そういう言葉も死語か・・・の読む雑誌でした。今も、それを買って読む人がいるのかどうか、はなはだ疑問です。また、雑誌自体がすでにその役割を終え…