「羽鳥書店まつり」のブログを読んでいると、皆さん良い本を手にしています。例えば、2/16の「〈本と音楽〉 風太郎の気ままな水先案内」を読むと、何とも良い本を購入しています。こうした方が多いのではと推測します。それだけすごい個人の蔵書だったという…
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