昨日、高山さんの本『テクスト世紀末』(ポーラ文化研究所)について書きましたが、この本は同研究所の「isの本」の1冊です。ポーラが文化事業に大いに力を注いでいた時期に雑誌「is」を発行していました。その雑誌のつながりの中から生まれたのが、この「is…
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