2007-02-16から1日間の記事一覧

職人のひとこと

ウールは常に生きている。その特徴をとらえ、スーツは立体的に仕立てられるようになるには最低15年の修業が必要である。 これはフィレンツェの高級仕立職人アントニオ・リベラーノさんのことばです。ウールは繊維の王様といわれ、スーツの素材として高く評価…