國分功一郎他『いつもそばには本があった。』講談社選書メチエ

いつもそばには本があった。 (講談社選書メチエ)

いつもそばには本があった。 (講談社選書メチエ)

自分の歩調でしっかりと歩く

何であれ、できる時とできない時があります。できれば良しですが、できない時もあります。すべて上手く行くわけではありません。それぞれの状況に応じて、最上の選択をし対処していくこと。それができず、常に悪戦苦闘の連続です。しかし、そうした体験を通してこそ、真の対応力を身につけることができます。いかなる時も自分の歩調でしっかりと歩くことです。

若松英輔 詩を書くってどんなこと? 

 詩を書くってどんなこと?: こころの声を言葉にする (中学生の質問箱)

詩を書くってどんなこと?: こころの声を言葉にする (中学生の質問箱)

◎あなたの「ほんとう」を探す旅へ、いざなう一冊