本川達雄『生きものとは何か』(ちくまプリマー新書）

生きものとは何か (ちくまプリマー新書)

東京（2）

私にとって東京は故郷からの逃亡先でした。あの時は自暴自棄で、何もかも嫌になってしまい、どこか遠いところへ行きたくなりました。その一歩にためらいながら、すべてから逃げ出したい一心でした。

アングラ時代のポスター展

「アングラ時代のポスター」渋谷・Bunkamura Galleryで、60年代の宇野亞喜良作品など https://t.co/kd117RHVqb @fashionpressnetさんから

— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年3月7日

ダ・ヴィンチ2019年4月号

ダ・ヴィンチ 2019年4月号

私の行きつけの本屋
三省堂書店　神保町本店
東京堂書店　神田神保町店
紀伊國屋書店　新宿本店
MARUZEN＆ジュンク堂書店　渋谷店
青山ブックセンター　本店

NHK番組のネット配信を可能に

NHK番組のネット配信を可能に　放送法改正案を閣議決定（共同通信） - Yahoo!ニュース https://t.co/JOgdbS957z @YahooNewsTopics

第42回日本アカデミー賞

『第42回日本アカデミー賞』は『万引き家族』最多8冠、『孤狼の血』が4部門 https://t.co/j8X5IqbAPN @CINRANETさんから

— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年3月2日

内田百閒『百鬼園戦後日記Ⅰ～Ⅲ』中公文庫

 先日、このブログで角川ソフィア文庫を取り上げました。その際、中公文庫にも触れて、最近の中公文庫にも注目していると書きました。その中公文庫から内田百閒『百鬼園戦後日記Ⅲ』が3月20日に出版され、これで3巻が揃います。この急がず、慌てず、じっくりといい本を出すこと。それこそが出版の王道でしょう。『百鬼園戦後日記Ⅲ』が出たら、一括して購入したいと思います。最近日記に関心があるのはなぜでしょう。

百鬼園戦後日記I (中公文庫)

百鬼園戦後日記? (中公文庫)

百鬼園戦後日記III

&Premium (アンド プレミアム)2019年04号

&Premium(アンド プレミアム) 2019年 04月号 [心に響く言葉、との出合い。]

「はてなダイアリー」が2019年2月28日で終了

はてなダイアリー、今日16年の歴史に幕　「ウェブ日記」を毎日投稿していたあの頃は...（J-CASTニュース） - Yahoo!ニュース https://t.co/LIjtkpl4by @YahooNewsTopics

— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年2月28日

蜂飼耳書評集より

自分なりの速度で生きる

蜂飼耳　『朝毎読　蜂耳書評集』ｐ146

光を求めて、生き物たちはそれぞれの時間を生きる

同上　ｐ167

朝毎読　―蜂飼耳書評集―