自分の歩調でしっかりと歩く

何であれ、できる時とできない時があります。できれば良しですが、できない時もあります。すべて上手く行くわけではありません。それぞれの状況に応じて、最上の選択をし対処していくこと。それができず、常に悪戦苦闘の連続です。しかし、そうした体験を通してこそ、真の対応力を身につけることができます。いかなる時も自分の歩調でしっかりと歩くことです。