ネットの父・村井純が見る未来
ネットの父・村井純が見る未来#00/AIは怖くない!デジタル楽観論 https://t.co/pemdpxwB3r
— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年1月14日
ラインナップは以下の通りです。
ラインアップ(全13回、毎週水曜日掲載)
- 01 理想だけを追えばいい時代が来る
- 02 そもそも「インターネット」とは何か
- 03 今、AIが急速に普及しているのはなぜ?
- 04 「ブロックチェーン」の本質
- 05 コンピューターの能力に限界は来ないのか?
- 06 分散処理の先に来る量子コンピューター
- 07 データが永遠に消えない世界へ
- 08 誤解だらけの「プログラミング教育」
- 09 ゲーム(遊び)が革新をけん引する
- 10 「会社」がなくなる? 働き方はどう変わるか
- 11 “空飛ぶクルマ”はインターネットと相性抜群
- 12 インターネット前提社会を支える規制の在り方
- 13 インターネット前提社会の未来
私もインターネットについては村井先生から多くのことを学ばせていただきました。これからもネットだけでなく、AIについても学びたいと思っています。日進月歩に進歩するITですが、学び続けることが大事です。
しかし、ITを学ぶ環境はというと、次の通りです。
1/13の日経新聞によりますと、文部科学省の18年3月の調査によれば、日本の公立小中高校の普通教室で無線LANが使えるのは35%、パソコンなどと連動した電子黒板の整備率も27%にとどまっているといいます。
こうした現状では、学校のIT化が遅れるのも当然です。学校でも、家庭でも、早急にITの環境を整え、スキルアップを図ることが必要です。そうしないと、キャッチアップさえできなくなるかもしれません。