神保町で2冊拾う

最近は神保町の百均で、行くと必ず1〜2冊購入しています。今週もいつものように、帰りに神保町に立ち寄りました。そこで、百均ではなく、2冊100円(一冊50円!)の棚から、次の新書を拾いました。


20世紀の精神―書物の伝えるもの (平凡社新書)        社会の喪失―現代日本をめぐる対話 (中公新書)


こういうことがあるから、神保町は◎。当たり外れはありますが、Bよりははるかに驚きがあります。BにはBの利点が、神保町には神保町の利点があります。私たちはそれを上手く利用すればいいのです。

神保町まだまだ捨てたものではありません。