フランス的朝食はカフェオレとタルティーヌだと言います。カフェオレはわかるのですが、「タルティーヌ」とは一体何でしょう。わからぬまま読み進めると、次のように書いてありました。
それはバゲットを縦に半分に切ったパンで、トーストしてバターやコンフィテュール(ジャム)を塗ったものだそうです。それにボールに入ったカフェオレが付いて朝食の定番になります。
この話は「サンデー毎日」4/10号 堀和世さんのコラム「飲み食いがてら」に掲載されています。今回もまたdマガジンで読みました。雑誌を読み思うのですが、知らないことが多すぎます!